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外科医に求められる性格

外科医の性格のタイプは一体どんなイメージなのでしょうか? いわゆる外科医タイプと云われる性格− 男性的、勇敢、派手、戦闘的、野心的−と云う要素がある。 あるいは頭脳より体力に自信を持っている。もちろん体はものすごく丈夫。授業など休んだことがない。 酒好きが多い。自分は酒が強く、どんなに飲んでも乱れないと思っている。 こんな印象を持たれたりはしていないでしょうか?

外科医の求められる性格には、常に安心、安定、納得を求めたいと思います。また非常に慎重でなければなりません。 世間では「外科医は蛮勇」といいますが、実際は内科の先生のほうがはるかに勇気のあることがあるんですよ。 例えば、身体の内部の、外から見えないものを見えないまま切除するのは、外科医としては非常にこわい。 内科医は勇気を持ってどんどんやっていきますが、外科医はむしろ慎重です。 外科は侵襲的治療で、取ってしまったら取り返しがつかないところがあります。 したがってその前にまず納得しなければならず、「証拠を出せ」といつも言われます。 例えば「本当に悪性なのか証拠を出せ」というように。つまり、いつも納得して安心してからでなければ動けません。 そういう性格が外科医には非常に強いと思います。

基礎医学が進歩して、いままでわからなかったこと、例えば大きく広がった癌を侵襲の大きな超拡大手術をして取ると、残りがとたんに増殖して再発して亡くなることがあります。 その理由などがわかってきました。そうすると非常に納得ができるので、外科医はその知識に飛びつきますね。 ですから学会のシンポジウムでもパネルディスカッションでも、癌遺伝子がどうしたとか、分子生物学的手法がどうしたとかいうセッションに、非常に多くの人が関心を持って集まってその進歩を学ぼうとしているのです。 それはやはり、外科医がもともと持つ慎重さや証拠を求める気持ち、あるいは納得がいかなければ実行しない性格などに強く影響されていると思います。

外科医というのは、データだけ見ているのではなくて、現場で仕事をしています。重篤な外傷、あるいは末期や再発の癌患者などに常に接しているわけです。したがって、まず第1に病態や治療を研究しようという強い動機づけがあります。 それから、外科医は研究対象となる症例の材料や試料などを手にしやすく、しかも患者の治療成績や予後もすべて直接目にできます。 また3番目には、「本当に癌だという証拠を出せ」というように、常に確証を求められるトレーニングを受けたため、非常に慎重であるとともに、とことん証拠を見つけようという気持ちがあるのです。 ですから外科のトレーニングを受けてから、その後基礎的研究で有名になった方はたくさんいます。 ベーシックサイエンスの発展に外科医は非常に貢献しています。やはり、さきほど述べたような動機づけと、粘り強く証拠を求める性格が基礎医学者として成功する原因になっているのではないかと思うのです。

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